【開店】新虎通りCOREにTHE CITY BAKERYが!

昼休みにフラフラしていたらオープンの告知発見!
THE CITY BAKERY ができるなんて、丸の内店をたまに利用していたから楽しみすぎる。


コーヒーショップ系のカフェはあるものの、パン屋さん空白地帯だから、ベーカリーオープンはめっちゃ嬉しい。

 

告知ポスター見る限りはレストランは併設しないタイプのテンポなのかな。

 

2023年1月2日

7:30起床。昨日、東京駅で買ったパンを食べる。

the-sbk.jp

クロワッサンにソーセージを挟んだものがおいしかった。

 

10:00diorの展覧会を見に東京都現代美術館へ。前もって、ロンドンの家政婦がお金を貯めてdiorのオートクチュールを誂えに行く「ミセス・ハリス、パリへ行く」を見ていたから、よけいにdiorの緻密さを感じた。

 

朝、8時前に家を出る。日比谷通りに出ると、箱根駅伝を応援する人がちらほらと。

内幸町のビルの緑地で出場校の応援団が待ち構えていた。女性の応援団長もいて、すてきだなと思う。朝の寒さの中、チアガールが生足で待っていてかわいそうになった。

日比谷公園の手前で選手と行きかう。まだスタートしたばかりなので団子状態。

ここから箱根まで、先は遠いぞとエールを送る。

 

一般参賀に当選したので、皇居へ行く。

8時半に集合して、陛下のお出ましは10時10分。ひたすら待つ。日差しがあるのが救い。

平成の初めの頃に両親と一般参賀に行ったことがあったが、その時は人が多く、会場の外にいわゆる右翼の人がいて怖かった記憶がある。

今回は人数を絞っているせいか、とがった人は見られなかった。朝早い回だったせいか、子供連れの人はおらず、親子2人づれがメイン層。

待っている時は、「もう帰りたい」と思っていたが、陛下がお出ましになると「来てよかった」と思わされた。愛子様もかわいらしかった。

 

有楽町まで出て、東京ステーションギャラリーへ。

「鉄道と美術の150年」の後期展示を見る。

明治から昭和の初期まで、蒸気機関車や市電は絵画のモチーフとして描かれてきた。洋画が日本に導入された頃で、屋外スケッチの重要性が高まってきたからなんだろうか。また、意外と新幹線が描かれていないのは、風景画自体が廃れてしまったからなんだろうか。

鉄道は「新しいもの」の象徴として描かれてきているように思える。翻って、今、「新しいもの」は何だろうと考える。PC?スマホ?果たして、それらは美術の主題になるのだろうか。

朝活のちゴロゴロ

2022年の元旦。
実家には帰らず一人で過ごす。
5月ごろに引っ越すことが決まっているので、今の家で過ごすお正月は最後になる。

7時ごろ起床。
デパートの通販で買った中華のおせちを少し食べる。
NHKの奈良特集を見ながら、山の辺の道に行ってみたいと思う。

8時、近所の七福神巡りへ出発。
10時頃まで2時間ほど歩く。
元旦の午前中なので、人出はまばら。一人で回るにはちょうどいい。

帰宅しておせちの続きをつまんで、ゴロゴロしながら昨日の紅白を見る。
カラフルをテーマにするなら、赤白の合戦形式でなくてもいいような。東西とか、南北とか?

15時頃、職場の人から電話。急ぎの案件でなかったのになぜ?

夜、またまたおせちをつまんで、お酒も少し飲む。

最近の休日は、午前中は活動的、午後はぐったりになってしまう。
もう少し体力が欲しいところ。